2017年11月27日月曜日

田舎で暮らすという事

沖縄の田舎で暮らす。

日本本土からの沖縄移住者の話も良く聞く事だけど、「どうも馴染めない」という人も多いと思う。

沖縄の気候や景色が気に入って「ずっと住みたい!」と思って移住する人が多いと思うけど、沖縄の文化や土着性を知らないと 「こんなはずではなかった」 という結果になるのではないかと思う。

楽しい沖縄ライフを過ごすなら、地域住民と仲良くし、地域の習慣も受け入れて、その中に溶け込まなければならないと思う。

まずはその地域に参加するために「自治会費(区費や字費という場合が多い)」を納入し自治会会員と認めてもらわなければならない。

自治会費はその地域によって(かなり)違う ・・・ 僕が住んでいるこの地区は、月会費千8百円である ・・・ 以前住んでいた地区の約2.5倍!

それでも、新聞は取らなくとも、何とかの受信料は払わなくとも、これは収めて会員になった方が良い(笑)

自治会員になると、いろんな情報がもらえる ・・・ その中には「地域美化清掃」というのもあって、要は地域住民総出でボランティアの清掃活動をするのである。

まぁ、夏場の清掃作業はきついかも知れないけど、そういう時こそ初めて顔を合わせる会員と話が弾むというものである。


そして地域の伝統行事の案内もある。

9月28日は旧暦の「八月カシチー」 という行事があり、参加した。

長い竿の上に付けられた灯篭 ・・・ その下には旗が付けられているので旗頭(はたがしら)という。

その旗頭を先頭に、子供たちが自作した灯篭をもって、後ろからついていき地域の所々で、区長さん(自治会長)が、魔物のお祓い、地域の安全を祈願する。

終盤になると幅の広い道路で、男子と女子に別れて綱引きをする。

形式的なものなので、毎年1勝1敗の引き分けになるという(笑)

締めは踊り

こうやって伝統行事は終わり、懇親会へと流れていく。

地域の広場へ移動して、ビールやその他の飲み物が振舞われ、袋菓子のおつまみで懇親会 ・・・ ここで僕も、大勢の前に顔を出すのは初めてだったので、自己紹介をさせてもらった。

まぁ、僕の場合は昔からの町内で地区を移動しただけだから、みんな分かってくれる ・・・ 「この地区のだれだれさんと同級生です」と言えば、歳はすぐにわかるからね。

趣味は何と云えば「どこの誰さんが同じ趣味だから仲良くなれるよ」とかね、教えてくれる。

9月 ・・・ まだ一人暮らしなので粗食は続く。

夜はビールのつまみに豆腐にイカの塩辛、オカワカメ!

楽しめる田舎での一人暮らし、粗食生活(笑)

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